カルチャアの雑日記

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4/18土 紙

久しぶりに雷の音を聞いた。すごく雨が降っていたみたいだけど、もう何日も窓の外を覗いてない気がする。

 

ラジオにメールを送ってみたいなぁと思っている。でも、ラジオネームが思いつかない。

ラジオネームは何となく「形容詞か名詞+名詞」にしないといけないと思っている。「異次元の豚バラ」とか「みそしる大臣」とか。そんなん嫌だわ!

わたしハガキ職人だよって方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いします!!

 

最近、毎日部屋の片付けをしている。

今日は1日で死ぬほど大量の紙を捨てた。でかい紙袋6袋分+シュレッダーした紙くず1袋分。

 

紙の種類は「模試の結果」「授業のレジュメ」「エントリーシートの書き損じ」「就活でもらった紙の資料」「カードやら年金やらのハガキ」など様々。この中で個人情報が書いてあるものはいちいち家のミニシュレッダーにかけた。

 

捨てながら思ったが、カードや年金のお知らせ系も、模試の結果も、紙である必要ある?

メールで送ってくれて良くないか、授業のレジュメもオンラインで良くないか、

「メールだと重要な知らせを見逃す」という反論は思いつく。でもそれこそ、ちゃんとメールで送ってくれさえすれば、お得意の自己責任論のもと、見逃す奴は知らん!と見放せるはずだ。

授業中にレジュメに書き込んだメモは、正直見返したことがない。見返しても何書いてんのかよく分からない。

 

とはいえ、勉強において自分は紙派である。

半期の授業はすべて一冊のノートで受けている。何の授業であっても同じノートに板書。その方が後々振り返った時に、あの授業のメモはこのノートの中だ、と探しやすい。体感

 

だからレジュメを配られるとちょっと混乱する。「レジュメに書き込む」式の授業は苦手だ!

私は授業のスライド、教授の話、板書をすべて自分で編集して一冊のノートにまとめたい派だ。その方が圧倒的に頭に入る。

教授にとって分かりやすくまとめたレジュメの図や文章や記号が、私にとって分かりやすい訳ないと思っている。極端だけど、自分で編集しながら聞いた授業以外、何も覚えていられない。

図も文章も記号も、教授が作るのではなく、話やスライドから自分なりに構築してノートに書きたいし、それは自分にしか分からなくて良い

小中学生の頃のノート提出、悪しき文化だと思う

 

これを高校の頃に気付いてたら、世界史とかめっちゃ得意だったかもなぁ。教科書も先生のプリントもきっと分かりやすかったと思うけど、自分で編集できないから覚えづらかった。

 

理解の仕方、みたいなので思い当たったのは、ここ最近、複数人から教えてもらった「本田35式認知テスト」というやつだ。

自分がどんな認知の仕方が得意か、苦手かなどがわかるらしい。

https://t.co/av8nQnZfLa?ssr=true

ちなみに私は全部平均で、突出した項目がなかった。多分、どんな風に情報が入ってこようと、いったん自分の中で同じやり方で処理しているからだと思う。

 

さて、紙は紙でも、本の場合はまた別だ。自分の部屋にあるものの中で最も多いのは圧倒的に本。やっぱり、文章はどうしても紙の方が読みやすい……

こういうブログとかネット記事はオンラインでも読めるけど、小説や批評を端末上で読むのはまだ厳しいかな、そのうち慣れるかもだけど

 

あと、読みたい本は部屋に置いておきたい。部屋が自分の脳を拡張した空間になってかっこいいし。

本、読んでる時間より適当に眺めてる時間の方が長い。だから、毎日読んでいる本は、実は目次や表紙は既に何回か見ているものが多い。

 

『読んでいない本について堂々と語る方法』曰く、本を読む、と、読まない、の「間」には沢山の段階がある。例えば、一章だけ読んだ本や、内容だけは知っている本など。自分はこの、「間」の本を、部屋にたくさん置いておきたいと思っている

 

積ん読、肯定していくぞ!!

 

【2020/4/18に読んだ本】

酒井順子『オリーブの罠』(講談社現代新書、2014年)

最近、雑誌オリーブが復刊したことがちょっと気になっていたので、何か分かるかなと思って図書館で借りた本。

ロマンチック路線に方向転換する前の、初期オリーブは西海岸のアクティブな女の子、と全然違うイメージの雑誌だったことを初めて知った。赤文字系が男ウケ路線を走っていた当時に「初期『オリーブ』はすなわち、赤文字系雑誌へのアンチテーゼとして存在していた」らしい。今の時代だったらすごく合ってそうだけど、当時個性とかやるのは早すぎたのか。ロマンチック路線は今度、ヤンキー文化へのアンチテーゼだったというのも面白い。

他人のためとかモテるためとかではなく自分のためのファッション、というコンセプトは、今復刊する理由に十分だなと思った。

懐古おばさんがずっと昔の女のコの話しているのでちょっと読むのしんどかった……笑 糸井重里も段々キツくなってきてるよな。