カルチャアの雑日記

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5/5火 団欒

家族といる時間がものすごく長い。

土曜に姉が帰ってきて(家そんな遠くないし車乗ってきてるからまぁ)から、特に家が狭いわ。

 

前も書いたが、うちの人たちは全員アクティブすぎる。

父親は朝から「散歩しよ」と言ってくるし母親は朝から「料理しよ」と言ってくるし姉は朝から「ヨガしよ」と言ってくる。

 

今朝は姉と父親と3人で30分ヨガをした。ヨガってやばいね、心が整って真人間になりました。ナマステ

 

おうち時間の今、我が家では人生ゲームとカードゲームが流行っている。

 

人生ゲームって10年以上前からあると思うけど未だにめちゃくちゃ楽しいよね。サイコロの目で職業が決まったり子どもができたりするのやばい。

 

私きのう医者になって$35,000の家を買ったのよ。結婚して双子の子どもができて、株3枚買ったら旅に出るためにフリーターになっちゃった。父親と家交換して$20,000のマンションに引っ越して、子ども1人結婚して家出て、「しかえし」に2回止まったから父親から$200,000もらって、株が上がったからめちゃめちゃ儲かって、最後は$250,000でタヒチに島を買っちゃったけど優勝した。フリーターなのに。現実でフリーターなのに優勝してるやついたら強すぎるな。

 

人生ゲームは毎回全然違う展開になるし、きのうやった日本編だけじゃなく海外編もあるので当分飽きずにできそうだ。

 

カードゲームもかなり家にある。

小さい頃から家にあるのはUNOとアルゴ。アルゴは4枚の数字当てるゲームね。この手のゲーム、一回ルール覚えたら何年やらなくても忘れないからすごい。

 

意外と楽しいのがいろはかるた。

絵がものすごく渋く、難しい。「ゑ」と「ゐ」の札に一瞬混乱するし、謎の「京(きょう)」という札があるために「き」と間違えがちだ。

 

昔から姉も私も百人一首がめっちゃ好きだったのもあり、かるた系のゲームはわりと白熱する。

そういえば百人一首を全部覚えてる。高校の古典の授業とかで微妙に役立った。

 

去年の年末くらいから、なぜか急に新しいカードゲームが増えた。最近よくやるのは、はぁって言うゲームとタギロン。

 

はぁって言うゲームは、いろいろな台詞をお題に沿って演技し、どんな場面を演じているか他人に当ててもらうゲーム。これヴィレヴァンとかドンキに売ってるの見たことあって「普通に面白そうだな(自分はやらないけど)」と思っていたらいつの間にか家にあって一瞬絶望した。

セリフが「はぁ」だとしたら、お題には「感心した時のはぁ」とか「とぼけた時のはぁ」とか「失恋した時のはぁ」とか書いてある。それを演じる。

恥ずくて絶対やりたくねぇよぉと思っていたけど、意外と一回やるとおもろいです。

 

タギロンは姉貴が買ってきた。質問を繰り返して人の持っている5枚のカードの色と数字と並び順を全部当てるという鬼畜ゲーム。めちゃめちゃ頭使うしメモとかしながら解くレベルだから疲れる。

 

ゲームは基本的に誰かが「やろう」って言ったらやることになる。参加しなくても全然良いが、自分が勉強したりしてる時にリビングで盛り上がってるのちょっと寂しい。

 

家の人たち皆、修学旅行の時にクラスの人気者の中でゲームが始まったら他の人たちも誘ってくるタイプだと思う。「絶対やってみたら楽しいから大丈夫だよ」という強引と配慮の狭間みたいなやつね、やってみると確かに楽しいこともあるのかどうなのか絶妙なところだ。

 

多分、外では自分にもその傾向はあると思うが、家の中では一番陰キャなので参加率が最低だ。ただし人生ゲームは絶対やる。

 

今日は「UNOを3回やったあと人生ゲーム世界編やろう」という父親の変な提案により両方やった。

 

人生ゲーム世界編ではスポーツ選手になり、年俸制だから給料日に金をもらえず落ち込むも、ランクアップしてスター選手になった。誰もジャングルに遭難したりラスベガスで成功したりしなかったので起伏がなかった。

 

ゲームやらない時は皆テレビを見ている。

今日は最近tvkでやってる去年のプロ野球中継を見ながら、そのCM中にテレ朝でやってたお笑い番組を見た。ロッチとシソンヌが面白かったな

 

家の人たちといるのはうっとうしいし日中はストレス溜まることもあるが、朝晩の団欒の時間にちゃんと団欒してるので自分は偉い。

 

団欒の「欒」の字、一生書かなそう

 

【2020/5/5に読んだ本】

リチャード・ブローティガンブローティガン 東京日記』(平凡社ライブラリー、2017年)

すごく好きな詩集。ブローティガンが日本に来た時に毎日のように書いてた日記風の詩がたくさん読める。

「はじめに」の、戦争と日本への自身の回想のエッセイもすごく良い。日本に来てからは、一人で酔ったり、言葉がしゃべれなかったり、生き物を観察したりと、終始孤独だ。タクシー運転手の詩が好き、「タクシー運転手は写真とはちがって見える」とか、どこにも意味がないのを分かって走ってる、とか。いつか東京の夜をタクシーで巡りたいな